Dave from DesignSpark
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DraftSight® は、機能豊富な2次元&3次元CADソリューションです。カスタマイズ可能なインターフェースと、スピーディな設計に必要なすべてのツールを搭載し、使いやすさを追求して設計されました。この記事ではDraftSightの使い方をご説明します。
DraftSightエッセンシャル
DraftSightが入門ガイドを作成しました。ガイドでは、以下のツールと機能を最大限に活用するための重要なヒントをすべて説明しています。
- Viewing (ビューイング) - マウスのスクロールホイールを利用して図面内を簡単に移動します。
- Geometry (ジオメトリ) - 直線、ポリライン、円、円弧、楕円などを描画する際に使用するツールです。
- Esnaps (Eスナップ) - 設計の精度を高めるため、定義点を検出して吸着します。
- Dimensioning (寸法記入) - より迅速に図面の寸法を記入します。
- DWGファイル形式に対応 - ファイル形式を完全にサポートしているため、旧DWGファイルもDraftSightで使用することが可能です。
詳細はエッセンシャルeブックをご覧ください。このページの一番下からアクセスとダウンロードが可能です。
DraftSightラーニングパス
DraftSightが作成したラーニングパスにより、これまで以上に簡単に始められるようになりました。7本のショートビデオが以下の基本事項を説明しています。
- DraftSightについて
- DraftSightでの図面管理
- DraftSight設計ツール
- DraftSight修正ツール
- DraftSight寸法ツール
- DraftSightでのブロック
- DraftSight印刷
このラーニングパスには、こちらのリンクからアクセスできます。ただし、ご利用いただけるのはDraftSightを購入して登録したユーザーのみです。
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