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みなさま、こんにちは。
今回、直流(DC)電源配線を利用し、データの双方向通信ができる低速電力線通信LSI と、設計サポートツールのPLC Design Navigator を併せてご紹介いたします。
<低速電力線通信LSI>
■■■ 8ピットマイコンに当社独自のプロトコル制御を内蔵 ■■■
バッテリで動作する電動バイクなどの制御にも応用でき、リアルタイム性に優れた通信を実現します。
伝送距離の目安は5m。 任意の2モジュール間で通信が可能です。
以下のような機器にも使うことができます。
低速電力線通信LSIの詳しい情報はこちら
そして、
低速電力線通信のシステム検討には、▲▼▲PLC Design Navigator▲▼▲ を、ぜひご活用ください。
1. 接続モジュール台数と各消費電力から、システム構築の難易度を判定します。
2. システムのキャリア周波数を提案します。
3. システム構成図の表示・各インダクタ素子の値を確認できます。
は、こちら
ツール開発メンバーより…
「電力線通信というと、大袈裟なシステムみたいな気がしますが、実はごく身近なところで便利に使われています。 今回、専用LSIだけでなく、システム検討を簡単におこなっていただける設計サポートツールもあわせてご提供することで、その魅力を多くのみなさまに知っていただきたいとの思いで...開発しました!」
◆◆ 電力線通信LSI(全般) について
---高速電力線通信LSI について
---低速電力線通信LSI について
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