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このチュートリアルの対象利用者:
DesignSpark PCB V11.0.0以下は、ライブラリ構造と、3D ビューで PCB を正しくレンダリングするためにはどのライブラリを有効にするのかを示しています。
これらの画像はキャプチャですが、ExplorerプランとCreatorプランも非常によく似ています。
ライブラリマネージャー。
「Library Manager」(ライブラリマネージャー) から Folders (フォルダ) タブを選択します。「Default」(デフォルト) ライブラリが有効になっていない (グレー表示) 場合は、選択して強調表示し、「Folder Enabled」(フォルダを有効化) チェックボックスをオンにします。
下部のウィンドウ領域には、.pkg タイプのフォルダが 4 つ表示されます。このフォルダには 3D モデルが含まれており、必ず有効にしてください。
3D モデル
「3D View」(3D ビュー) タブを選択します。
使用可能な 3D コンポーネントモデルを表示したいときは、「All Libraries」(すべてのライブラリ) を選択するとリストが完全に読み込まれます。
「Preview」(プレビュー) にチェックを入れた状態でコンポーネントを選択すると、コンポーネントモデルとフットプリントシンボルが表示されます。リストを上下に移動するときは、キーボードの PgUp (ページアップ) キーおよび PgDn (ページダウン) キーを使用します。コンポーネントは、左クリックで選択して調べることができます。
レポート。
さらに便利な機能に「Report」(レポート) ボタンがあります。このボタンを設定して、コンポーネントモデルのレポートと、それらのライブラリ内での使用を生成することができます。
以下は上記を使用した例です。
詳細情報については、組み込み Help (ヘルプ) ファイルの 「3D..」 と 「Edit 3D Package」(3D パッケージの編集) の下のインデックスに多数含まれています。
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