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XinaBox(シナボックス)をArduino IDEで開発! プロトタイピングの時短!

格安マイコン ESP32のメーカーとして有名なEspressif Systems社、その同社の開発ボードXinaBox(シナボックス)はプロトタイプ開発や研究試作を短時間手軽に行えるソリューションセットと言えるだろう。ハンダ付けはもちろんブレッドボードの配線作業などもなく回路を組み立てることができ、好きな言語でプログラムを行うことができる。

また、Arduino IDEと互換性のあるものもあるが、これについては以下のブログを確認してほしい。:Which XinaBox Core is best for you?

Arduino IDEでXinaBoxのプログラミングをする際、私の過去のブログが役に立つと思う。

これからこうしたブログの投稿は続けていくつもりだ。もし気になることなどがあれば、あなたのフィードバックを我々に送ってほしい。

我々のArduino IDEスタートガイドのページはチュートリアル、作品例、サンプルコードのリンクなどサポートが充実している。こちらも是非参考にしてほしい。

我々のArduino Zero Compatible Kit (XK51)はこれからシナボックスを始める方にちょうど良い教材だろう。Arduino IDEでコーディングを行い、数分でデバイスをビルドでき、60を超えるモジュールセンサ、出力、コントロール、通信、贅沢なxChipといった包括的なリソース(エコシステム)にアクセスできる。

本記事では、手のジェスチャを認識する3Dモーションセンサー、近接、磁力計、そして加速度センサ、さらにバイブレーション、8チャンネルサーボドライバ(自律走行車を制御可能)、デバイス出力用のミニOLEDディスプレイなどを使用している。また、それらはボタン電池ボックスがあり、利用方法にもよるが、デバイスへ数ヶ月から数年電力の供給をできる。XinaBoxのCC03 Cortex M0+ xChipコアモジュール(SAMD21G)はArduino Zeroのマイクロコントローラーユニット(MCU)と全く同じだ。そのため、CC03及びIP02-Advanced USB Programming InterfaceはともにArduino Zeroのプログラミング機能と本質的に同じである。簡単に始めることができるのだ。

例えばXK51キットで以下のようなものを作ることができる

  • あなたの運転のスムーズさ評価するための、加速度、ブレーキング、ハンドリングなどをミニOLEDで表示させる
  • トラッカーを利用して自転車やスケートボードに乗っているときにかかる重量を確認できる
  • カラフルなキャンディーの自動色仕分け機
  • サーボコントローラを利用した自撮車はジェスチャセンサを利用して以下のようなことが可能
    • 障害物を避ける
    • 色の識別に基づいて線を追う(例: ラインを見つけるためにジグザグに走行する)
  • ジェスチャセンサでコントロールできるOLEDディスプレイ上でのスネークゲーム
  • サーボドライバを利用した、何かが近づいて来た際に動作を開始するタイプのモンスター
  • あなたが秘密にしている場所を開いた回数を記録しディスプレイに表示する

さらにこうした豊富なリソースをxChipリソース(エコシステム)から追加できる。

もし質問があれば気兼ねなく連絡してほしい。

I love technology and am Co-Founder of modular electronics company, XinaBox.

18 Oct 2019, 7:50