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ラズパイを使った試作に便利! Pmod HAT

Pmodは、センサーやアクチュエータを搭載した小基板モジュールのシリーズだ。もともとはFPGAボードやPICマイコン基板の試作開発用途としてDigilent社によって開発され、現在では豊富なラインナップが提供されている。このPmodシリーズをラズパイでも使えるようにしたインタフェースボードが DesignSpark Pmod HAT だ。

最近、製品開発のプロトタイププラットフォームとしてRaspberry Piを用いる人が増えている。この Pmod HATを利用することで、豊富なPmodモジュールをRaspberry Piと組み合わせて使用することができるようになり、試作開発を効率的に行えるようになる。

DesignSpark Pmod HAT(144-8419)に対応しているRaspberry Piファミリは以下の通り。

Raspberry Pi Pmod HATの紹介:

特徴:

  • 5mm Follows Raspberry Pi HAT Specification
  • Digilentの全てのPmodモジュールに対応
  • 3つのPmodポートを搭載。(JA/JB)はSPI, (JB)はI2C,(JC)はUARTに対応している。また、3つのポートは全てGPIOにも対応している。
  • SPI, UART, I2C, GPIO 通信に対応
  • バレルジャックによって5V外部電源を供給可
  • Raspberry Pi のGPIOピン×40を使用可能
    • コネクタに 2×20, 0.1インチ間隔, メスのピンヘッダを採用
    • GPIOピン×26 3.3Vの入出力に対応
    • I2C ID EEPROM ピン×2
    • GND ピン×8
    • 3.3V ピン×2
    • 5V ピン×2
  • 外部電源コネクタ搭載 ラズパイのGPIO 5V ピンによる電源供給も可能

 

Digilent製のPmodラインナップ

上記のDesignSpark Pmod HATで利用できる Pmod製品の一部を紹介する。 

Pmod AD1 (134-6443)は、1Mspsの12ビットADコンバータモジュールである。

Pmod ISNS20 (136-8069)は、ホール効果を利用した高性能な電流計測モジュールである。

Pmod OLEDrgb (134-6481)は、解像度16ビットの96×16ピクセルRGB有機LEDモジュールである。

もしRaspberry Piを使うなら、DesignSpark Pmod HATとPmod製品を利用することで様々な用途に対するプロトタイピングを作成することができ、開発を円滑に進めることができるだろう。

DesignSpark Pmod HATの商品ページ

Andrew Back氏のDesignSpark Pmod HATについての記事

PythonでのPmod Libraryの使用について

Countless years taking things to bits to see how they tick...

11 Dec 2017, 10:03