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Raspberry Piと赤外線センサ、Androidアプリを使った防犯カメラシステム

 

 私たちはリアルタイムで映像を配信する防犯カメラシステムを作成しました。赤外線センサで人の動きを検知し、自動で映像配信を開始する機能もついています。システムはカメラとセンサ、スピーカーの付いたRaspberry PiとAndroidアプリで構成されています。

 

開発背景

 2018年に発生した3階建て以下の共同住宅への侵入のうち、窓からの侵入が半数以上でした。そこで窓からの侵入を想定して、

・家主が不審者の侵入を知る

・不審者が侵入しにくくする

の2つの目的を達成するためのシステムを作成しました。

 

機能

 主な機能は以下のようになっています。

・リアルタイムでの映像配信

・人の動きを検知したらタブレット/スマートフォンの画面に通知を出す

・人の動きを検知したら自動で映像配信を開始

・人の動きを検知したら警報音を鳴らす

アプリの動作画面を示します。

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構成

 構成は下の図のようになっています。

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 Raspberry PiはRTSPプロトコルを使ってリアルタイム映像を配信します。また、人を検知したらWebSocketを使ってタブレット/スマートフォンに信号を送ります。タブレット/スマートフォン側からRTSPサーバを起動したり、Raspberry Piの設定を変更したりすることもできます。その際はHTTP通信を行いWebサーバ上のPHPプログラムを実行します。

 

デモ

最後にデモ動画をお見せします。

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