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DesignSpark Mechanicalの使用方法についてサイト内のフォーラムを活用ください。また緊急トラブルの対応、改善点の提案などにつきましてはヘルプセンター内のフォーラムや問い合わせフォームをご参照ください。有志ユーザが立ち上げられた DesignSparkユーザコミュニティー も参照ください。
問題ありません。Ver4からWindows7や32bit OSを対応しなくなりましたが、それ以外については特に問題ありません。Ver2で作成したデータはVer4でも開けます。(ただしVer4のデータはVer2では開けません。)またVer4はVer2と共存させることができます。仮にVer4をインストールしても、それとは別にVer2を起動させることができます。
有償の拡張モジュールを使っている場合でも問題ありません。通常通りVer4をインストール頂くことでそのまま拡張機能をVer4環境でご使用頂くことができます。
Ver4からインストール手順が少しかわりました。詳細はこちらをご覧ください。
DesignSparkサイトのDS Mechanicalホームページからすぐにダウンロードできます。 直接リンクはこちら 。
32/64ビットに関するガイドラインやアクティベーション手順ガイドもあります。
DS Mechanicalのデザインタブの中央にあるこのアイコンをクリックするとダウンロードページが開きます。
ダウンロードページでは、Traceparts社が提供する3Dモデルライブラリ75,000種類を自由にご利用いただく事ができます。
ソフトウェアを起動すると、ウィンドウ右側に[Quick Guide(クイックガイド)]タブがありますが、そこに基本操作を学べる初心者向けのクイックガイドがあます。またメニューの[Help/Resources(ヘルプ/リソース)]からチュートリアルビデオへのリンクなどがあります。
"Sold-To ID"は、アールエスコンポーネンツのお客様番号にあたるものです。RSオンラインでお買い物をしたことのない方は、登録フィールドを空欄のままにしてください。
ユーザーからの報告で、VMware Workstation 7.x及びPlayer 3.x、Oracle Virtual Box 4.3以降で動作することが確認されています。
インポート: RSDOC、ECADファイル(IDF、IDB、EMN)、OBJ、SKP、STEP (読み取りのみ)、STL、TXT、JPG、BMP、PNG
エクスポート: RSDOC、AMF、DXF、OBJ、3D PDF (ファセットのみ)、SKP、STL、XAML、JPG、PNG
STEP形式とIGES形式は、DSM Exchange{852-3012}及びBundle{852-3019}のオプションのアドオンモジュールで完全サポートされます。
アドオンモジュールには以下の3タイプがございます。
「Exchangeモジュール」:STEPやIGESのファイルに関する機能拡張が行えます。
「Drawingモジュール」:2次元図面作成に関する機能拡張が行えます。
「Bundleモジュール」:ExchangeとDrawingの両方の機能を一度に拡張します。別々のPCにセットアップすることができませんのでご注意ください。
はい。DesignSpark Mechanicalはプリント基板CADで出力したIDFデータをインポートすることができます。 例えばDSPCBでIDFファイルを出力すると、IDB (ボードファイル)とIDL (ライブラリファイル)の2ファイルが出力されます。 このIDBとIDLは同じフォルダ内に保存しておくことで、IDBファイルをDSMにインポートすることで、プリント基板の3次元データをインポートすることができます。
DSMechは完全無料ではありますがライセンスを放棄してはいません。よってライセンスの管理や複製等の不正使用を防止するためにアクティベーションを行って頂いています。
購入したライセンス(Exchange、Drawing、Bundle)には有効期限はありません。ただし、アドオン自体の更新(バグ修正や機能拡張)は12か月ままでとなります。
チュートリアル、ビデオ、FAQ、コミュニティフォーラムをご利用いただけます。
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