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DSMechでローレット模様を作成

DesignSpark Mechanical サポートページではユーザ同士のやり取りの中から優れたテクニックを見つけることができる。ぜひ一度覗いてみて欲しい。今回はその中でも、ローレット模様の作り方について紹介しよう。

ローレット加工を施す

これから紹介するのは(一般的にグリップを良くするために使われている)「‘Diamond Knurl’(綾目切り)」,ローレット加工の例だ。

基本的な操作では、以下のステップ2で行っているように、作業する次元(例えば2次元を選択して、ある面を選択することができる)を設定し、自身の環境にあった操作をすることができる。参考にしてほしい。

1. 長さが30mm、直径が20mmの円柱を作成した。今回のケースでは、上下ともに2mmだけ丸めてある。下の左側の図に示している。

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2. (上の右側の図に示しているように)丸めた部分と円柱の側面の間においてスケッチグリッドを表示する

3. 円柱の中央から5度の間隔となるように、以下のように2つの線を作図する

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4. 各辺の線が0.617mmであり、互いに垂直の関係となる以下のようなひし形を作成する

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5. 3Dモードに切り替え、作成した面を選択し、[プル] -> [回転]を選択する。回転させる円柱の軸を選択し、左側にあるオプションタブから「回転ヘリックス – 右方向を有効にする。また、今回高さを26mm、ピッチを120mmに設定する。

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6. 切り込みの4つの面を選択した状態で、移動ツールを選択

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7. 円柱の軸にある移動ハンドルをドラッグし、移動ツールにある「パターンを作成」を選択

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8. Z軸(青い回転矢印)に沿って回転させ、30の切り込みを作成(カウント30を指定)

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9. 先程作成したプロファイルの一つを選択して切り込みを新たに作成し、[PULL] -> [回転]から再度ヘリックス(先ほどとは逆方向の左手方向)を作成する。ピッチは120mm、高さは26mmとなるようにする。ヘリックスの操作完了前に、プルオプションの下にある「追加」をクリックする。

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10. ステップ8と同様に、右方向の切り込みと交差する左方向の切り込みのパターンを30カウント作成する。

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11. 結合ツールを選択する。対象のオブジェクトである円柱(図では緑色の部分)を選択し、カッター(図では黄色)として30回の左回転の切り込みを選択する。

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12. 結合の操作完了後、作成したオブジェクトの2段階削除を実行する必要がある。まず、作成した切り込みのオブジェクト(30個の左回りのパターン)を削除することができる。

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次に、ダイヤモンド状(綾目状)にするため、右方向の切り込みの、切り欠き部分(2つの切り込みが重なっている部分)を取り除く必要がある。左側のタブには、高度な選択ペインがある。グループを選択して削除しよう。

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結果は次のようになるはずだ。

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ヒント: 切り込のパターン数(カウント)を増やすと、より細かいローレット模様を作成できる

 

オリジナルの記事はこちらから(Zendeskの英語サイト)

もし、まだDesignSpark Mechanicalをダウンロードしてお試し頂いていない場合は、次の画像をクリックしてぜひ体験してほしい。

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