自作のライブラリを回路図やフットプリントごとまとめてエクスポートする方法
このチュートリアルの対象利用者:
DesignSpark PCB V12この機能は、サブスクの「Creatorプラン」「Engineerプラン」で利用頂けるもので、自作したライブラリを、他人に提供したり、バックアップ保存する際に、回路図・フットプリントふくめひとまとめのファイルとしてエクスポートするものです。
通常、DesignSpark PCBのコンポーネントは、コンポーネントライブライ、回路図ライブラリ、フットプリントライブラリと三種類から構成されており、別々のファイルとして管理されています。この機能を使うと、上記三種類の情報を1つのファイルにまとめて出力することができます。
操作は、下図のようにLibrary ManagerのComponentsタブで部品を選択した後、Exportボタンをクリックし、 *.ELT ファイルとして保存します。
逆に、ELTファイルとして保存されたファイルを別ユーザ環境で使う場合には、これらELTファイルを選択し、Library ManagerのComponentsタブの目的のライブラリにドラッグアンドドロップするだけです。
エクスポートされた *.ELT ファイルには、回路記号やフットプリントのデータも含まれており、コンポーネントデータを完璧な形で受け渡すことができます。
もちろんライブラリコンポーネントのバックアップとして利用することもできます。
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