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Ten22

December 8, 2015 09:57

3D設計・プリントにハマる5つの理由

考える速度でアイデアを形に―3D設計とプリントが主流に

 

アイデアの実現

3Dプリントは、失敗なく短い時間で作られた初期のものから、アイデアを現実のものへとします。アイデアを製造業者に持ち込んだり、自分自身でマーケットに投入した経験がなければ、伝統的な技術を使ったり業者に依頼したりしてプロトタイピングをするのは大変時間がかかり、高くつくことでしょう。

基本的な3Dプリンタは、コンセプトやアイデアを十分に製造業者に表現でき、さらに高価なプロトタイプを作成する前にアイデアを改善する手助けとなります。時間とお金を節約できるのです。もちろん、あなたの夢が自分のために独自のチェスセットをつくりたいというのであれば、理想のデザインを考えて、簡単にアイデアを現実のものへとできます。

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買っちゃだめだ、作るのだ

家庭用品を高くない3Dプリンタと DesignSpark Mechanicalのようなソフトウェアをつかって、コート掛けやトイレットペーパーホルダーシャワーヘッドやスマートフォンケースなどを作って、年にいくらか節約し、込み合った店であれこれ歩き回るより少しは楽しくなるかもしれない、と想像するのは難しいでしょうか。

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これと非常に似た原理が多くの分野で導入され、例えば遠隔地の施設ですぐに機能を回復するために部品交換が必要となる際にはかけがえのないものとなります。修理やコンセプトの実現のために独自の部品をプリントすることは、従来の障害を壊し、よりスピーディなイノベーションへの道を開きます。

最近、火星旅行への計画の一部として、国際宇宙ステーションでラチェットレンチが3Dプリントされ、宇宙旅行への大きな可能性が開かれました。ちょっと食欲が湧いては来ませんが、食べ物でさえも、プリントされ、消費されるようになっています。

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生活で活用する

家や工場などでなにか部品を壊してしまったことを考えます。こういう場合、修理部品を探すのは困難で、買うことを考えても高価です。また、壊してしまったものが古かったり、一点ものでなかったりと代替部品が存在していないケースもありますが、このような場合、3Dプリントによって問題を解決できるかもしれません。もしそれが、基板保護用のプラスチックケースのような単純なものであれば、3DプリンタとDesignSpark Mechanicalのようなソフトを使って新しく自分自身で印刷することも簡単にできます。

ヴィンテージカーを復元するために3Dプリンタを使っている人たちもいます。これには、高価な3Dプリンタを使う必要がありますが、それでもエンジニアにヴィンテージパーツの再生策を頼むより安価であると考えることができます。ある企業では、 3Dプリンテッドカーを作ってしまいました!

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あなただけのもの

完全にあなたのためにデザインされたあなただけの靴を作ることもできます。自分だけのメガネフレームやクリスマスデコレーション、付けづめ、新しいブリーフケース、(ハードルは上がりますが、)上で紹介したような車、などあなただけのものが考えられます。どんなものをあなたは作りますか!

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ここで紹介したコンセプトやアイデアは、すでに商業的に、もしくはあなた自身で手に入れることができるものです。あとは、3DプリンタとDesignSpark Mechanicalおよびアドオンモジュール、そして少しの芸術的才能があれば十分です。

欲しい? ならば作ろう...

3Dプリントの良いところは、すでに何が作られているのかという枠から解放してくれるところです。3Dプリンタを持つようになったら、使っている3Dプリンタの制約の下で、作りたいものを作れるようになります。スマートフォンのオリジナルケースがほしい? プリントしましょう。新しいメガネケース? 作りましょう! もっとレベルの高いところでは、車のエンジンのバルブカバーを印刷したり、ジュエリーを作ったり、電子基板に使う部品でさえもプリントできるのです。

3Dプリントは医療現場でも使われるようになっています。人工関節を埋め込む際に、身体をスキャンして再形成することで、複雑な手術をすることなく医師が確かめることができるようになっています。

予算が許せば、あとは可能性を制限するのは想像力だけです。時間が経つにつれ、技術はさらに発展し、安く手に入りやすくなっていきます。欲しいなら、作りましょう! 

Ten22

Countless years taking things to bits to see how they tick...