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EAGLEでPCB Part Libraryを使用する方法

今回は、PCB Part Libraryのライブラリを基板CADのEagleで利用する方法を紹介します

 

PCB Part Libraryのセットアップ

PCB Part Library(以下PPL)はWeb上から検索できるライブラリデータベースですが、ライブラリファイルのダウンロードには「Library Loader」というツールのインストールが必要です。このツールによって、簡単にコンポーネントがインストールできるようになります。

 

1.DesignSparkの「https://www.rs-online.com/designspark/home-jp」のページにアクセスし、「便利ツール集→PCB Part Library(PPL)」を選択

 

2.LIBRARY LOADERをセットアップを押してダウンロードします。

 

3.ダウンロード後、ZIPファイル(写真左)から「Library Loader」フォルダを解凍します。(写真右)

 

4.解凍後、「.msiファイル」をダブルクリックしてインストーラを立ち上げます。

 

Library Loaderをインストール

 

1.インストーラを立ち上げたら、[Next]を押します。

 

2.[Folder]にインストールする先のフォルダを入力します。[Disk Cost]を選択すると「フォルダの容量」,「空き容量」,「インストールに必要な容量」などの情報を確認できます。

 

3.インストールしたPCのすべてのユーザが使うのであれば、[Everyone]、自分のみであれば[Just me]を選択します。

4.上記がすべて終われば、[Next]をクリックします。

 

5.その後は、インストールが完了するまで待ち、完了次第に[Close]を押します。

 

 

 

アカウントを登録、アクティベーション

Library Loaderをインストールし、起動すると、アカウントを登録画面が表示されます。

姓名、仕事、メールアドレス、パスワードなどを入力します。以下の表を参考にしてみてください。

登録後、アクティベーションのメールが来ます。

英語

日本語

Title

さん(Mr.)、博士(Dr.)

First Name

Last Name

Company

社名

Job role

担当部署

Email

メールアドレス(ユーザ名にもなります)

Password

パスワードの設定

Confirm Password

パスワードの確認

Public Alias

ニックネーム

Your ECAD Tool

使っているPCBCAD

 

 

Library Loaderのセットアップ

LibraryLoaderを起動して、ダウンロードに使うフォルダ、PCB CAD(今回はEagle)を選びます。

Settingsを選択し、保存するディレクトリ(Eagleのライブラリが保存されているファイル)を選択します。

これでセットアップは完了です。それでは、コンポーネントをインストールしてみましょう。

 

コンポーネントのインストール

 

1.コンポーネントをインストールするには、まず。このサイトhttps://www.rs-online.com/designspark/pcb-part-library-jpを開きます。

2.ページ右から、ログインします。

3.ログインできたら、この検索欄に、必要なコンポーネントの情報を入れて検索します。今回はTA7291Pを検索します。

 

4.ECAD or 3Dを押してMEMBERS FREE DOWNLOADからダウンロードします。

 

5.Eagleのコントロールパネルで、View→Refreshを押すとライブラリに追加されます。これだけですぐに使えるようになります。

 

インストールしたコンポーネントは追加したパーツは”SamacSys_Parts”ライブラリから使うことができます。

 

このように、Schematic,Boardでも正しく表示することができます。

 

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10 Dec 2019, 7:20