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TE Connectivity製品(レイケムブランド) 「一層構造熱収縮チューブの加熱方法

熱収縮チューブがどのように収縮するかご覧になったことはありますでしょうか?
今月は弊社・TE Connectiyの主要製品群のひとつであるレイケムブランド一層構造熱収縮チューブが加熱器によってどのように収縮するかをご覧いただけるビデオをご用意致しました!
下記のリンクまたはイメージ図をクリックして下さい。
また、イメージの下部分には、具体的な関連製品情報もございますので、併せてぜひご参照ください!

・ビデオリンクhttp://bcove.me/439na5ez

↓ イメージ図をクリックしてください


関連製品(TE Connectivity社の日本法人であるタイコエレクトロニクスジャパン合同会社のウェブサイトの製品情報です。)
 
- Versafit V2 (特定臭素系難燃剤を使用せず、高度の柔軟性を有する一層構造熱収縮チューブ)
 - Versaift V4 (Versaift V2よりさらに薄肉厚の一層構造熱収縮チューブ)
 - ZH2 (ハロゲンを全く使用せず、高度の柔軟性を有する一層構造熱収縮チューブ)
 - ZH4 (ZH2よりさらに薄肉厚であり、ハロゲンを全く使用せず、高度の柔軟性を有する一層構造熱収縮チューブ)
 -その他熱収縮チューブ製品一覧

・レイケムブランドの熱収縮チューブとは 

 TE ConnectivityのRaychem(レイケム)ブランド熱収縮チューブは、TE Connectivity社の放射線架橋技術を高分子材料に応用する研究から開発されました。熱収縮チューブを被せることにより、各種電線、部品の保護の用途はもとより、防水、防蝕、機械的保護等に、全世界中のお客様にご愛顧いただいております。

・熱収取チューブの加熱方法 (詳細についてはタイコエレクトロニクスジャパン合同会社にお問い合わせください。)
①適切な熱収縮チューブを選定した後、被覆対象品に熱収縮チューブを被せて下さい。
②チューブ内に空気が残らないよう、チューブ中央から両端にむかって加熱器で収縮させて下さい。
※収縮の際は、過熱の影響を受ける電線・部品などの耐熱温度に注意して下さい。

・お問い合わせ
 -タイコエレクトロニクスジャパン合同会社公式ホームページhttp://www.te.com/japan/
 -アールエスコンポーネンツ株式会社
  TEL 045-335-8888   FAX 045-335-8558
  ホームページ(ご購入): http://jp.rs-online.com/web/b/te-connectivity/
  お問い合わせフォーマット:  http://jp.rs-online.com/web/feedback.html